二ノ舞研究室

主にG'sのネタバレと体格解析を行っているブログです

アオナツラインの体格解析

名前 身長 3サイズ 推定カップ 推定市販サイズ
高坂海希 161 86/59/88 D(D(公式)) 70D
仲手川結 167 90/60/92 E(F(公式)) 70E(70F(公式推定))
椎野ことね 157 83/56/84 D(C(公式)) 65D(70C(公式推定))

あとがき
第165回目は戯画の作品で今月switch版が発売されたひと夏の青春物をテーマにしたアオナツラインの体格解析です。さて解析結果ですがそれほど大きなずれは見当たりません。
ただ結のFカップに関してはイラストを見る限りお嬢様ゆえに自分で服を買うことが余りなくて自分の3サイズを余り把握していないではという気がしますね。
一方ことねに関してはほぼ間違いなくアンダー切り上げでしょうね(←70Cになると選択肢も値段も65Dに比べて有利になるからね)。

Happy Tableの体格解析

名前 身長 3サイズ 推定カップ 推定市販サイズ
桜木結菜 153 77/58/80 B 65B
柊水咲 160 76/56/77 A 65A
唐木田響香 163 92/61/90 F 70F
甘城ノア 152 85/56/78 E 65E

あとがき
第164回目はG'sの新企画にあたるハピてることHappy Tableの体格解析です。なおこの企画のヒロインは身長3サイズだけではなくて体重に血液型もしっかり設定されていたりします。
それはさておきはらぺこヒロインなので腰回りが豊かなのかとも思ったのですが、数値は普通でしたね(←身長153の理想値は58)。
後体格解析とは話が変わりますが、ここに来てシスプリ時代のように読者参加企画が充実してきているように思います。
しょにおやにこどママにこのハピてると…。

※:いまうなぎさと読む。鵜は鵜飼のうのことだったり。
2022年2月28日更新:柊水咲のデータを追加
2022年4月30日更新:唐木田響香のデータを追加
2022年8月30日更新:甘城ノアのデータを追加

G'sのネタバレ(2022年3月号)

表紙→プリコネのぺコリーヌ
内容→タイトル通りプリコネ特集がメイン。まあ今期2期をやっているからその関係かと…。
そして第二特集が新企画のハピてるだったりする。読参開始時からこの扱いはかなり力を入れる様子が伺えるかと…。
なおこの企画のヒロインは身長/体重/3サイズ/血液型とフルスペックの設定がなされていたり…。
まだ分からないけど今後はラブライブ!はLove Live Days!に任せてG'sとしては徐々にフェードアウトしていくような感じもしたり…。
後はプリマドールがアニメ化されることが発表されていたり…。

G'sのネタバレ(2022年2月号)

表紙→AB!の天使ことかなで
内容→今号で29周年を迎えたということもあって、今号から30周年に向けて色々なプロジェクトを開始するようだ。
そのため今号のメイン特集は珍しく表紙に直接的には対応していなかったりする(←表紙がフィギュア化されるのでその意味では関わってはいるが…)。
そして30周年に向けて新企画を3つも始動させるようだ。具体的には
1.清涼殿高校オカルト部!…こえけん
2.Happy Table…多分読参
3.キレイなお姉さんに飼われてみた…ASMR
のようだ。個人的には古参G's読者としてHappy Tableを見守っていきたいように思える。

さて表紙と直接関係するのはKey特集だがこれは第二特集になっていたりする。そしてこの特集はKeyの今後の展開に関する特集だったりする。
具体的にいえばキネティックノベルメインになるようだ。後はRPGも作るらしい…。
そんなこんなで今回はラブライブ!は余り目立ってはいなかったりする。後早ければ次号辺りから再びニジガクメインになるかもしれないなとは思った。
というのも来年4月からニジガク2期が始まるんだよね。

そして最後にこどママだけど、ようやく本格開始することになった。今号はおしえて○○ママ!だったり。この内容から3人のママの一人称と口調は判明した。
具体的には
心咲ママ…一人称私、敬語口調(←これは予想通りといえば予想通り)
鞘ママ…一人称あたし、女性語気強口調(←一人称に関してはあたし採用は意外かもしれないなとは思った。一方で口調は納得のところ)
眞理佳ママ…一人称ぼく、中性口調(←これは予想外だった。何となくもっと幼さ全開の一人称/口調になると思っていただけに…)

G'sのネタバレ(2022年1月号)

表紙→勇者であるシリーズの初代勇者2人(乃木若葉&高嶋友奈)
内容→タイトル通り勇者であるシリーズ特集がメイン。内容は今やっている大満開の章のダイジェストとスタッフインタビューだったり。
後は花結いのきらめきに関する内容も扱われていた。
一方でラブライブは今回は第二特集扱いであったが、久しぶりにLiella!/ニジガク以外にAqoursも扱われたいた。
さて(ラブライブを除く)企画ものに関してだが、しょにおやは新おやすみガールが発表される一方でこどママはまだ準備中だったり。

G'sのネタバレ(2021年12月号)

表紙→SAOの3人
内容→タイトル通りSAO特集がメイン。劇場版紹介が主な特集だったり。
一方でラブライブは今号ではスーパースターメインでニジガクサブだけど、ニジガクは2期放送開始シーズンが発表されたので少しすればニジガクメインに変わると思う。
後はゆゆゆ特集も結構なボリュームで組まれていたり。配信ゲームとアニメの2本立てだったりする。
他には新企画が発表されてタイトルは『こどものままでもママになりたい!』だったりする。このこどママ、企画としての立ち位置はハピレス2.0そのものだったりする。
ハピレスがママ先生企画なのに対してこちらは小学生ママ企画だったり。
また別の人も指摘していたけど約10年ぶりにぶっとんだ企画がG'sに復活したという点ではこの企画の行く末は自分も見ていきたかったりする…。